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【期間限定】伝説のすた丼屋「究極の焼肉丼」実食レビュー|満腹だけど少し惜しい“究極丼”

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“究極”という名前に惹かれて、伝説のすた丼屋の期間限定「究極の焼肉丼」を食べてみました。
肉は厚めで食べごたえ十分。香ばしいタレの香りが食欲を刺激しますが、食べ進めるうちにやや肉の臭みが気になりました。

全体としてボリュームは圧倒的で、ご飯の上にタレの旨味が染み込み、満腹感はしっかり。ただ「究極」と銘打つには、もうひと工夫欲しいところでした。

究極の焼肉丼 1,290円(税込)


コストパフォーマンス ★★★☆☆

ボリュームは満点ですが、価格とのバランスを考えるとやや割高感あり。1,000円台を超えると、もう少し肉質の満足度を求めたくなります。

ギャップ度 ★★★☆☆

見た目は圧倒的な肉感でテンションが上がりますが、味の印象は意外とシンプル。香ばしさよりも脂の重さが先にきてしまいました。

非日常感・背徳感 ★★★★☆

この“肉の山”を前にすれば誰でもテンションが上がります。食後の満腹感は凄まじく、背徳感も強め。ご飯が進みすぎる一杯です。

チェーン店安心感 ★★★★☆

味の方向性はいつもの「すた丼屋」らしく、想像通りのガッツリ系。提供スピードも安定しており、手軽にボリューム飯を楽しみたい時にはやはり頼もしい存在です。


全体的には“満腹保証”の丼でしたが、肉の香りにわずかなクセがあり、そこだけが惜しいポイント。次回は別の期間限定メニューで再挑戦したいと思います。

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